夢日記のつづり 2

広い草原がある・・・。
地面でそのまま眠ってしまったまま、景観に見つかり連行される。
その場所は、モデルの撮影現場に近く、自分はレフ板持ちのバイトをやって
いたようだ。
だが・・・連行されたまま、ずっと歩かされる、いつまでも山道を歩かされる。
ひたすら歩いて、野良犬がいたり、大きな交差点を横切ったりした。
同じ洋館での出来事を思い出しながら、話は始まる。山下と横山を追い込んで
自分が先に逃げるんだ。若い巡査の上長に気づかれて、また捕捉されてしまう。

豪華な客船の入り口に乗って、船の寝台室に通されて、放置されてしまった。