夢日記のつづり

そこは古い街の溶鉱炉を抱えた工場地帯だった
レンガ造りの壁に覆われて、高い煙突が何本も立っていた。
その一角に立っている自分の目の前で
溶鉱炉の炎が、別棟の方向へ飛んでいき。屋根が燃え始めた。
どんどん。その火の拡がりは早い。

逃げることをしないとまずいと気付く。避難訓練の経験から
火元と逆方向へ慌てて走り出す。他にも数人が板と思う。

しばらくたって場面は森の中で、湖のほとりで会話をしてた。
生存して逃げて一緒にいる人間の安否確認だ。
隣の課の中堅社員と、若手の新人、さらには森繁久彌みたいな
役員さんが一緒だった。確認は携帯電話に届いた。

違った場所の展開
他の避難者?の人数多し。日本庭園的な場所になっている。
階段が狭くて昇り降りする人たちで混雑している。
そのまま、おじさんと名前を交わして、街へ戻ることとした。

>そこで、映像は停止